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競艇 賞金ランキング 2024年【確定版】 ─ 毒島誠が史上初の同年 賞金王+MVP+記者大賞 三冠

2024年シーズン (1〜12月) の競艇賞金ランキング確定版。 毒島誠が2億4,678万円で賞金王、 史上初の同年 賞金王+MVP+記者大賞 三冠を達成。 SG全8大会の優勝者、 女子賞金女王 (遠藤エミ史上初の女子二冠)、 シーズンを象徴する5つのトピックを一次情報でまとめる。

公開: 2025-01-15 / 更新: 2026-06-16

2024年シーズンの競艇賞金王は、 群馬の毒島誠が獲得賞金2億4,678万6,033円で戴冠。 12月のグランプリ (住之江) を1億1,000万円の優勝賞金で締め、 同年に賞金王+MVP+記者大賞のトリプル受賞という史上初の偉業を達成した。 SGタイトルもクラシック (3年4か月ぶり) +グランプリの2冠で、 まさに「毒島の年」 と呼ぶにふさわしいシーズンだった。 boatrace.jp公式と業界紙報道をベースに、 シーズン全体の構図を整理する。

年間賞金王 TOP10

BOAT RACE公式ベスト100 (1/1〜12/22集計) と東スポWEB・西日本新聞race.nishinippon報道で確認できる上位順位。 1位の毒島誠と2位の馬場貴也の金額差は約6,697万円で、 グランプリ優勝賞金がそのまま反映された格好。

順位選手名支部獲得賞金
1毒島 誠群馬92期2億4,678万6,033円
2馬場 貴也滋賀93期1億7,981万6,833円
3桐生 順平埼玉100期1億7,157万8,333円
4茅原 悠紀岡山99期(公式PDF参照)
5池田 浩二愛知81期(公式PDF参照)
6関 浩哉群馬115期(公式PDF参照)
7峰 竜太佐賀94期(公式PDF参照)
8定松 勇樹佐賀125期(公式PDF参照)
9菊地 孝平静岡82期(公式PDF参照)
10平本 真之愛知96期(公式PDF参照)
出典: BOAT RACE公式「選手獲得賞金順位表ベスト100 (1/1〜12/22)」 / 東スポWEB報道。 4位以下の確定金額は公式PDFを参照。

SG全8大会の優勝者と優勝賞金

開催月大会会場優勝者優勝賞金
3月第59回ボートレースクラシック戸田毒島 誠 (群馬)(公式記載)
5月第51回ボートレースオールスター多摩川定松 勇樹 (佐賀・125期)4,200万円
6月第34回グランドチャンピオン尼崎土屋 智則 (群馬)(公式記載)
7月第29回オーシャンカップ大村茅原 悠紀 (岡山)(公式記載)
8-9月第70回ボートレースメモリアル丸亀馬場 貴也 (滋賀・連覇)4,200万円
10月第71回ボートレースダービー戸田桐生 順平 (埼玉)4,200万円
11月第27回チャレンジカップ下関河合 佑樹 (静岡)3,600万円 (SG初優出初V)
12月第39回ボートレースグランプリ住之江毒島 誠 (群馬)1億1,000万円

シーズンを象徴する5つのトピック

毒島誠 同年 賞金王+MVP+記者大賞 三冠の偉業

群馬・92期の毒島誠が、 3年4か月ぶりのSG制覇 (3月クラシック・戸田) からグランプリ優勝で年間1着、 獲得賞金2億4,678万円で賞金王に。 同年に賞金王+MVP+記者大賞のトリプル受賞は近年では極めて異例の偉業 (BOATCAST NEWS・西日本新聞race.nishinippon)。 SG2冠 (クラシック+グランプリ) も含めて、 まさに「毒島の年」 と呼ばれるシーズンだった。

馬場貴也 ボートレースメモリアル連覇 ─ 史上4人目

8月のメモリアル (丸亀) を馬場貴也が連覇。 同大会連覇は史上4人目の快挙。 優勝戦は3コースまくり差しで決め、 グランプリへの出場資格を盤石にした。 年間賞金ランキングでも2位 (1億7,981万円) でフィニッシュ。

河合佑樹 SG初優出で初優勝 ─ ランキング46位→13位の逆転

11月チャレンジカップ (下関) で河合佑樹がSG初優出初優勝。 SG挑戦8度目での戴冠で、 賞金ランキングを46位から13位に一気に押し上げ、 グランプリ初出場を決めた。 師匠・坪井選手 (47歳) との師弟同時優出も話題となり、 シーズンの中盤以降の「シンデレラ・ストーリー」 と評された (中日スポーツ)。

定松勇樹 オールスター制覇 ─ 125期の若手帯がSG頂点

5月オールスター (多摩川) を定松勇樹 (125期・佐賀) が制覇。 5000番台後半 (125期相当) からのSG覇者は史上最若手帯。 ファン投票が出場資格となるオールスターで、 SG出場2度目で頂点に立った。 年間賞金ランキング8位入り。

遠藤エミ 史上初の女子二冠

女子の賞金女王は遠藤エミ (滋賀) で4年連続・通算5回目。 獲得賞金8,057万1,000円。 加えて8月の女子王座決定戦 (福岡・連覇) と12月の賞金女王決定戦 (蒲郡) を制し、 史上初の女子年間二冠を達成した。 守屋美穂は4年連続TOP10入り。

新人・ルーキー賞

2024年度の最優秀新人賞は大澤風葵 (デビュー4年目でA1級初昇格)。 ヤングレーサーとしての注目株は定松勇樹 (125期) と末永和也で、 「峰軍団」 から2年連続でトップルーキーが選出される構図となった。 定松勇樹は本年オールスター優勝で「125期初のSG覇者」 となり、 年間賞金ランキングTOP10入り (8位)。

支部別 賞金王 (主要支部)

  • 群馬: 毒島誠 (年間1位・賞金王)
  • 滋賀: 馬場貴也 (年間2位)
  • 埼玉: 桐生順平 (年間3位)
  • 岡山: 茅原悠紀 (年間4位)
  • 愛知: 池田浩二 (年間5位)
  • 佐賀: 峰竜太 / 定松勇樹 (TOP10内に2名)
  • 静岡: 菊地孝平 (TOP10) / 河合佑樹 (チャレンジカップV)

支部別の完全集計は公式に公表されておらず、 艇国データバンクの支部別ソートで個別抽出する必要がある。 上記はTOP10前後の上位選手から確認できた範囲。

2024年は毒島誠の独走シーズン。 SGタイトル2冠+賞金王+MVP+記者大賞という記録は、 当面破られない可能性が高い。 2025年は王者交代と混戦化が進む流れに変わったが、 2024年は「主役が決まっていたシーズン」 として記憶される1年だった。

よくある質問

2024年の競艇賞金王は誰?

毒島誠 (群馬・92期)。 獲得賞金は2億4,678万6,033円で、 12月グランプリ (住之江) を制した1億1,000万円の優勝賞金が決定打。 同年に賞金王+MVP+記者大賞のトリプル受賞は近年では極めて異例の偉業。

2024年のSG優勝者で「シンデレラ・ストーリー」 と呼ばれたのは誰?

河合佑樹 (静岡)。 11月チャレンジカップ (下関) でSG初優出初優勝。 SG挑戦8度目での戴冠で、 賞金ランキングを46位から13位に押し上げ、 グランプリ初出場を決めた。 師匠・坪井選手との師弟同時優出も話題に。

2024年の女子賞金女王は?

遠藤エミ (滋賀)。 獲得賞金8,057万1,000円で4年連続・通算5回目。 加えて8月の女子王座決定戦と12月の賞金女王決定戦を制し、 史上初の女子年間二冠を達成。

2024年の最年少SG覇者は?

定松勇樹 (125期・佐賀)。 5月オールスター (多摩川) で5000番台後半 (125期相当) の若手帯としてSG初制覇。 SG出場2度目で頂点に立ち、 年間賞金ランキング8位入り。

2024年と2025年の違いは?

2024年は毒島誠がSG2冠+賞金王+MVP+記者大賞を独占した「毒島の年」 だったのに対し、 2025年はSGタイトルを9人で分け合う混戦化、 ベテラン復権、 若手台頭が同時に進んだ「主役分散シーズン」 だった。

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