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2026年下半期 ボートレース SG・PG1 完全スケジュール ─ グランプリ大村4年ぶり、 峰竜太GRANDE5、 鎌倉涼vs遠藤エミ

2026年下半期 (7月以降) のSG全5大会・PG1全3大会・主要G1の完全スケジュールと見どころ。 グランプリ大村4年ぶり開催、 峰竜太のGRANDE5達成本命戦、 鎌倉涼vs遠藤エミの女子賞金女王争いまで一次情報で整理。

公開: 2026-06-10 / 更新: 2026-06-16

2026年シーズンの後半戦は、 SG5大会 (オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・チャレンジカップ・グランプリ) と PG1 3大会 (女子LCH・ヤングダービー・女子QC) を中心に進行する。 最大のトピックは12月のグランプリが大村で4年ぶりに開催されること、 そして峰竜太のGRANDE5 (グランデ5冠) 達成の本命戦が8月の桐生メモリアルになること。 女子は鎌倉涼が4月時点で遠藤エミを逆転しており、 5連覇阻止の構図が現実化している。 boatrace.jp公式とマクール集計を一次情報源として、 全大会の日程と見どころを整理する。

SG全5大会 (2026年下半期)

大会日程開催場優勝賞金備考
第31回オーシャンカップ7月28日-8月2日びわこ約3,700万円びわこ初開催・淡水・標高86mで気圧低め
第72回ボートレースメモリアル8月25-30日桐生約4,200万円ナイター・出場選手既発表 (6月)
第73回ボートレースダービー10月27日-11月1日尼崎約4,200万円
第29回チャレンジカップ11月24-29日常滑約3,700万円G2レディースチャレンジカップ同時開催
第41回ボートレースグランプリ12月15-20日大村1億1,000万円4年ぶり大村開催 (2回目)・ナイター
出典: BOAT RACE公式「令和8年度SG競走及びプレミアムG1競走等の開催地決定」 (2025-07公表) / マクール「2026年ビッグレース」 / 中日スポーツ。 オーシャンカップ・チャレンジカップは2025年から100万円増額の3,700万円。

PG1全3大会 (2026年下半期)

大会日程開催場備考
第40回レディースチャンピオン (女子王座決定戦)8月6-11日徳山出場選手2026年6月8日発表済
第13回ヤングダービー9月22-27日若松ナイター・30歳以下若手限定 (※第14回表記も検索結果に混在・回数は要追加確認)
第15回クイーンズクライマックス (賞金女王決定戦)12月26-31日住之江住之江3回目開催・優勝賞金1,700万円
出典: BOAT RACE公式 / マクール / スポーツナビ「第40回レディースチャンピオン (徳山) 出場選手決定」

G1 主要競走 (確認できた範囲)

G1周年競走の下半期完全リストはマクール「2026年ビッグレース」 ページ (sp.macour.jp/bigrace-list/) と BOAT RACE公式G1スケジュールの直接確認が必要。 ここでは本記事執筆時点で一次資料が裏取りできたもののみ列挙する。 完全網羅は記事更新時に追記予定。
大会日程開催場種別
平和島開設64周年記念 東京中日スポーツ杯 (要再確認)8月末頃平和島G1周年記念
第71回日刊スポーツ旗 三都市対抗戦9月14-19日平和島G1
G1周年記念は概ね優勝賞金1,100万〜1,200万円。 G1企業杯・記念は1,300万〜2,000万円帯。 京極賞 (びわこ周年) の2026年開催は本記事執筆時点で一次資料未取得。

賞金王争いの現在地 (2026年4月時点)

2026年4月時点の暫定賞金ランキング上位は、 1位 峰竜太 (佐賀・3月クラシック制覇)、 2位 白井英治 (山口・赤城雷神杯G1 + マスターズチャンピオン初V連勝)、 3位 池田浩二 (愛知・G1複数決勝)。 5月にはオールスター (浜名湖) で丸野一樹がSG初優勝、 暫定2位に急浮上した (47位前後からの逆転)。

2025年賞金王の桐生順平は上半期にビッグタイトル獲得がなく、 連覇に向けて下半期のSGでの上積みが必須。 グランドチャンピオン (6/23-28・鳴門) のドリーム戦メンバーに選出されており、 SG出場資格は維持。

GRANDE5達成タイミング ─ 峰竜太は8月桐生メモリアルが本命

GRANDE5 (グランデ5冠) は2014年新設のボートレース公式表彰制度で、 5つの伝統SG (クラシック・オールスター・メモリアル・ダービー・グランプリ) 全制覇者を称える枠組み。 最初の達成者1名のみに3億円相当の金塊 (インゴット) が贈呈される。 現行制度では達成者ゼロ。

  • 峰竜太 (佐賀): 残り1冠 = メモリアル。 2026年8月25-30日の第72回メモリアル (桐生) が達成本命戦。 逃した場合は2027年8月まで丸1年待ち。
  • 毒島誠 (群馬): 残り1冠 = オールスター。 2026年は5月オールスター (丸亀) を丸野一樹に奪われ、 次のチャンスは2027年5月。 2026年下半期はリーチ状態維持のみ。

つまり2026年下半期のGRANDE5達成チャンスは峰竜太の桐生メモリアル一本に絞られる。 ここで制覇すれば3億円インゴットは峰の手に渡り、 毒島は2027年5月オールスターまで待つ構図。

女子賞金女王争い ─ 鎌倉涼が4月時点で逆転

2025年シーズンは遠藤エミが5年連続6回目の賞金女王 (6,523万円)、 鎌倉涼が2位 (6,081万円) で442万円差。 ところが2026年4月27日時点 (マクール集計) では鎌倉涼が1位・遠藤エミ2位に逆転。 2025年8月LCH (浜名湖) → 2025年12月QC (大村) → 2026年3月スピードクイーン (鳴門) の女子PG1 3冠連続制覇 (史上初) が大きく寄与している。

下半期の女子賞金女王争いの分岐点は 8月6-11日の第40回LCH (徳山) と 12月26-31日の第15回QC (住之江) の2大PG1。 どちらか一方でも鎌倉が制せば、 遠藤の5連覇阻止はほぼ確定する計算。 逆に遠藤がLCH 3連覇 (前人未到) を達成すれば6連覇 + 通算7回目の単独最多が射程に入る。

グランプリ大村開催 (4年ぶり) の意義

12月15-20日の第41回グランプリは、 大村で4年ぶり2回目の開催となる。 大村は1コース1着率が約65.7%で全国TOPクラスのイン強水面 (過去6か月で70%超を記録した時期もあり)。 2022年グランプリ前に防風ネットが設置されており、 風影響が抑制されてイン信頼度がさらに上がっている。 終盤12R帯は1コース1着率が80%超に達することもある。

つまり大村グランプリの優勝戦は1号艇の本命像が浮上しやすい構図。 賞金王争いの上位選手 (峰竜太・桐生順平・丸野一樹・白井英治・池田浩二・毒島誠ら) のうち、 1号艇を取った選手が圧倒的に有利。 SG優勝戦ドラマとしては「逃げ切り型」 か「2-3コースの差し」 が決まる確率が高く、 ヒモ抜けや穴決着は出にくい場と言える。

各SG/PG1の選出条件 (要点)

  • オーシャンカップ (SG・7月): 前年5/1〜当年4/30のPG1/G1/G2成績ベース。 SG成績は加算対象外。 A1以外も出場可。 ボーダー目安20点前後。
  • メモリアル (SG・8月): 賞金獲得ランキング + 優先出場枠 (前年覇者等) で構成。 本大会は出場選手既発表 (2026年6月時点)。
  • ダービー (SG・10-11月): 当年6月末までの得点率上位で選出。 例年A1級中心。
  • チャレンジカップ (SG・11月): 当年賞金獲得上位選出。 グランプリ進出ボーダー直前のサバイバル戦。
  • グランプリ (SG・12月): 当年賞金獲得ランキング上位18名 (賞金王決定戦) + 19-36位 (グランプリシリーズ戦)。 チャレンジカップ終了時点の賞金額で確定。
  • レディースチャンピオン (PG1・8月): 女子選考期間内ポイント上位 (女子戦実績+G1/G2女子優勝)。
  • クイーンズクライマックス (PG1・12月): 女子賞金獲得ランキング上位 + G3シリーズ戦同時開催。
  • ヤングダービー (PG1・9月): 30歳以下の若手限定。 選考期間内得点上位。
本記事は2026年6月16日時点の一次資料に基づく下半期スケジュール。 各G1の追加情報・京極賞 (びわこ周年) の確定日程・ヤングダービー回数の最終確認は、 マクール「2026年ビッグレース」 ページとBOAT RACE公式G1スケジュールで随時更新する。

よくある質問

2026年下半期のSGはいくつ開催される?

5大会。 第31回オーシャンカップ (7/28-8/2 びわこ)・第72回メモリアル (8/25-30 桐生)・第73回ダービー (10/27-11/1 尼崎)・第29回チャレンジカップ (11/24-29 常滑)・第41回グランプリ (12/15-20 大村)。

2026年のグランプリはどこで開催?

12月15-20日に大村で開催 (4年ぶり2回目)。 大村は1コース1着率約65.7%の全国TOPクラスのイン強水面で、 2022年に防風ネット設置でイン信頼度がさらに上がっている。 優勝戦は1号艇の本命像が浮上しやすい構図。

峰竜太のGRANDE5達成チャンスは下半期にあるか?

ある。 残り1冠のメモリアルが8月25-30日に桐生で開催される。 ここで制覇すれば3億円インゴットを獲得して史上初のGRANDE5達成者になる。 逃した場合は2027年8月まで丸1年待ち。

2026年下半期のPG1は?

3大会。 第40回レディースチャンピオン (8/6-11 徳山)・第13回ヤングダービー (9/22-27 若松)・第15回クイーンズクライマックス (12/26-31 住之江)。 LCHは女子王座決定戦、 QCは賞金女王決定戦。

女子賞金女王争いの分岐点は?

8月の第40回LCH (徳山) と 12月の第15回QC (住之江)。 2026年4月時点では鎌倉涼が遠藤エミを逆転しており、 どちらか一方でも鎌倉が制せば遠藤の5連覇阻止はほぼ確定する計算。

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