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峰竜太 (佐賀・95期) 完全プロフィール ─ 賞金王首位7,635万円・GRANDE5最後の1冠と「3度目賞金王」 への執念

峰竜太 (佐賀・95期・登録4320) の完全プロフィール。 2026年6月13日時点の賞金ランキング首位7,635万円、 SG通算7冠、 GRANDE5最後のメモリアル制覇への道筋、 「3度目賞金王」 を引退条件に掲げる執念を一次情報で整理。

公開: 2026-04-02 / 更新: 2026-06-16

峰竜太 (佐賀・95期) は2026年6月13日時点で年間獲得賞金7,635万円・賞金ランキング首位、 SG通算7冠、 GRANDE5 (グランデ5冠) の残り1冠 (ボートレースメモリアル) のみリーチ状態にある現役最強格のベテラン。 2018年と2020年に2度の賞金王を獲得しているが、 本人は「3度目を取らないと辞められない」 と明言し、 3度目のタイトル獲得を引退条件として位置づけている。 2026年シーズンはその執念と GRANDE5達成チャンスが同時に重なる「集大成」 のシーズン。

プロフィール基本情報

項目内容
氏名峰 竜太 (みね りゅうた)
生年月日1985年3月30日 (40歳)
出身佐賀県唐津市
登録番号4320
95期
支部佐賀
身長 / 体重171cm / 52kg
血液型B型
級別A1

養成所時代から「95期四天王」 と呼ばれた逸材で、 デビュー以来一貫して佐賀支部を主戦場としている。

キャリア年表

  • 2004年11月10日: 唐津「西日本スポーツ杯」 初日1Rでデビュー (2着)
  • 2004年12月26日: 福岡で4号艇6コースまくり初勝利 (デビュー22走目・水神祭)
  • 2005年11月: 唐津「九スポ杯」 で初優勝
  • 2006年: 最優秀新人選手
  • 2009年: G1初優勝・「佐賀のガバイ旋風」 と称される
  • 2016-2018年度: 芦屋G1「全日本王座決定戦」 3連覇 (4回連続V級)
  • 2017年: オーシャンカップでSG初制覇
  • 2018年: グランプリ初制覇・初の賞金王・MVP獲得 (「峰時代」 到来)
  • 2020年: 平和島グランプリで2度目V・2度目の賞金王 (賞金/勝率/最多勝/最優秀の4冠級)
  • 2023年10月: 蒲郡SGダービー優勝で通算100V + 史上34人目の24場制覇 同時達成
  • 2026年3月29日: 蒲郡SGクラシック制覇でSG通算7冠目

SG優勝歴 (全7回)

大会年齢
1オーシャンカップ2017(SG初V)32歳
2グランプリ2018住之江33歳
3オーシャンカップ202035歳
4グランプリ2020平和島35歳
5オールスター202136歳
6ボートレースダービー2023蒲郡 (10月)38歳
7ボートレースクラシック2026蒲郡 (3月29日)40歳
出典: 艇国データバンク峰竜太 優勝一覧 / Wikipedia / 各業界紙

2026年クラシックは1号艇からインを.11のスタートで押し切る冷静な逃げ。 賞金4,200万円を加算し、 年間獲得賞金は5,544万2,000円に到達 (レース直後時点)。 そこから5月以降のG1上位入着で7,635万円まで積み上げて6月13日時点の首位確定。

賞金王獲得歴と「3度目」 への執念

2018年に初の賞金王・MVP・特別表彰選手のトリプル受賞、 2020年に2度目の賞金王 (平和島グランプリV)。 3度目の賞金王獲得は本人が長年公言している悲願で、 2023年グランプリ直前にも「賞金王2回で終わるのはないな…3個取らないと辞められない」 と発言している。

2026年クラシックV直後の優勝インタビューで「あんな歴史に残る大惨事をおこしているんで、 あのまま引退するのは格好わるい。 もう一回、 賞金王獲りたい」 と発言。 2022年グランプリ優勝戦でのフライング転覆 (歴代ワースト41億円返還の主因) を「大惨事」 と自ら呼んだ言葉で、 3度目の賞金王取得が引退時期の自己条件であることを明言した形となった。

GRANDE5達成への道筋 ─ 残るはメモリアルのみ

GRANDE5 (グランデ5冠) は2014年新設のボートレース公式表彰制度で、 クラシック・オールスター・メモリアル・ダービー・グランプリの5大SG全制覇者を称える。 最初の達成者1名のみに3億円相当の金塊 (インゴット) が贈呈される。 現行制度では達成者ゼロ。 峰はクラシック・オールスター・ダービー・グランプリの4冠を取得済みで、 残るはメモリアルのみ。

第72回ボートレースメモリアルは2026年8月25日〜30日に桐生 (ナイター) で開催。 桐生でのメモリアル開催は10年ぶり。 8月時点でも賞金首位を維持していれば選出は確実視され、 ここで5冠目を獲れば現役GRANDE5達成者として歴史的瞬間 + 3億円インゴット獲得となる。

「峰軍団」 ─ 直弟子7名の佐賀帝国

峰は「峰軍団」 と呼ばれる佐賀支部を中心としたグループの組長的存在。 直弟子は山田康二・上野真之介・高田明・安河内将・安河内健・定松勇樹・野田なづきの7名 (一次情報で確認できた範囲)。

山田康二は2018年に地元・唐津G1ダイヤモンドカップを制し、 孫弟子に末永和也・横田貴満らがいる二代目軍団を形成。 定松勇樹は福岡県出身ながら峰に憧れて佐賀支部に入門、 峰本人が「一度は弟子をとらない」 と決めた後の例外的な直談判での弟子入り。 「10年に1人の逸材」 と師匠から評され、 デビュー3年目で初V、 2024年オールスターでSGも制覇している。 2026年6月13日時点の賞金ランキングでは峰1位・定松3位・山田7位・上野9位・末永13位・宮地17位と、 TOP20に佐賀支部関係6名がランクインする勢力図。

2026年シーズン下半期の焦点

  • 6月23-28日 第36回グランドチャンピオン (鳴門): ドリーム戦2号艇から賞金王争いの上積みを狙う
  • 8月25-30日 第72回メモリアル (桐生): GRANDE5達成の本命戦・3億円インゴットがかかる歴史的SG
  • 12月15-20日 第41回グランプリ (大村): 3度目の賞金王タイトル獲得 = 本人の引退条件達成の集大成
2026年下半期は峰竜太にとって、 GRANDE5達成 + 3億円インゴット獲得 + 3度目賞金王の「トリプル達成」 が現実的に視野に入る、 競艇史上最も重要なシーズンの一つと言える。

よくある質問

峰竜太のSG優勝は何回?

通算7回。 2017年オーシャンカップ (SG初V)・2018年グランプリ (住之江)・2020年オーシャンカップ・2020年グランプリ (平和島)・2021年オールスター・2023年ダービー (蒲郡)・2026年クラシック (蒲郡)。

峰竜太のGRANDE5は残り何冠?

残り1冠 (メモリアル)。 クラシック・オールスター・ダービー・グランプリの4冠は獲得済み。 2026年8月25-30日の第72回メモリアル (桐生) が達成本命戦で、 制覇すれば現役初のGRANDE5達成者として3億円インゴットを獲得する。

峰竜太の賞金王獲得歴は?

2018年と2020年の2回。 本人は「3個取らないと辞められない」 と明言しており、 3度目の賞金王獲得を引退条件としている。 2026年クラシックV後も「もう一回、 賞金王獲りたい」 と発言。

「峰軍団」 とは?

峰竜太を組長とする佐賀支部中心のグループ。 直弟子は山田康二・上野真之介・高田明・安河内将・安河内健・定松勇樹・野田なづきの7名。 2026年6月13日時点の賞金ランキングTOP20には峰1位・定松3位・山田7位・上野9位・末永13位・宮地17位と佐賀支部関係6名がランクインしている。

2022年グランプリのフライング転覆とは?

2022年12月のグランプリ優勝戦で峰がフライング転覆し、 歴代ワースト41億円超の払戻金返還の主因となった事案。 峰本人は2026年クラシック優勝後にこれを「歴史に残る大惨事」 と自ら呼び、 「あのまま引退するのは格好わるい」 と発言。 3度目の賞金王獲得が「大惨事」 を清算する自己条件として位置付けられている。

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