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丸野一樹 (滋賀・109期) 完全プロフィール ─ 47位から賞金ランキング2位へ、 オールスター初Vのシンデレラストーリー

丸野一樹 (滋賀・109期・登録4686) の完全プロフィール。 2026年5月の第53回オールスター (浜名湖) でSG初優勝、 賞金ランキング47位前後から2位 (6,977万円) へ急浮上。 G1通算9勝の職人型がSG頂点に立った2026年最大のシンデレラ。

公開: 2026-06-03 / 更新: 2026-06-16

丸野一樹 (滋賀・109期・登録4686) は2026年5月の第53回ボートレースオールスター (浜名湖) でSG初優勝、 賞金ランキング47位前後から一気に2位 (6,977万円) まで急浮上した2026年最大のサプライズ。 G1通算9勝の職人型選手がついにSG頂点に立った瞬間で、 滋賀支部初のオールスター覇者という支部史的にも初の出来事。 全米スポーツ医学アカデミー認定パーソナルトレーナー資格「NASM-CPT」 を持つフィジカル志向のキャラクター。

プロフィール基本情報

項目内容
氏名丸野 一樹 (まるの かずき)
生年月日1991年8月5日 (34歳)
出身京都府京都市伏見区
登録番号4686
期別109期
支部滋賀
級別A1
身長166cm
血液型A型
師匠吉川昭男
同期に永井彪也 (東京)・大上卓人 (広島)・島村隆幸 (徳島) ら。 同じ滋賀支部の女子賞金女王・遠藤エミ (102期) とは期が異なる支部の先輩後輩関係。

キャリア年表

  • 2011年11月6日: びわこ「近江戦国絵巻シリーズ第4戦」 初日1Rでデビュー・6コースから捲りを決めデビュー戦勝利・水神祭
  • 2016年5月: 三国「さつき賞シリーズ」 一般戦で初優勝
  • 2016年9月8日: 宮島「G1宮島チャンピオンカップ」 でG1初優出
  • 2019年8月6日: びわこ「開設67周年記念競走」 でG1初制覇
  • 2021年1月17日: 尼崎「開設68周年記念」 でG1の3度目タイトル
  • 2024年10月8日: 浜名湖「開設71周年記念静岡県知事杯争奪戦」 制覇 (通算8回目のG1)
  • 2025年6月10日: 唐津「全日本王者決定戦 開設72周年記念」 で通算9回目のG1
  • 2026年5月31日: 浜名湖「SG第53回オールスター」 で悲願のSG初制覇

G1通算9勝 ─ 「G1常連がSGだけ取れない」 立ち位置

公式発表ベースで通算G1優勝は9回 (2025年6月時点)。 確認できた具体大会は2019年8月びわこ周年 (初G1)・2024年10月浜名湖周年・2025年6月唐津全日本王者決定戦 (9回目) など。 G1常連クラスでありながらSGタイトルだけが届かなかったという立ち位置で長く戦ってきた職人型の選手で、 「結果を出さないと自己満足」 (東スポ) という自己批評を続けていた。

2026年5月オールスター初V ─ 浜名湖は「原点の水面」

2026年5月31日、 SG第53回ボートレースオールスター (浜名湖) 優勝戦12R。 1号艇・丸野はコンマ04のトップスタートから1マークを先制、 そのまま後続を寄せ付けない完封のイン逃げで優勝。 2着 新田雄史、 3着 山田康二。 優勝賞金4,200万円。

本人にとってSG3度目の優出での初V。 浜名湖は高校時代にペアボートに乗ってレーサーを志した「原点の水面」 でもあり、 ピットでは涙を見せた。 滋賀支部は18支部のなかで唯一オールスター優勝者を輩出していなかったため、 「滋賀支部初のオールスター覇者」 という支部史的にも初の出来事となった。 スポニチは「滋賀のみんなの顔を見て涙が…」、 サンケイスポーツは「名を最初に刻めたのはうれしい」 と報じている。

賞金ランキング47位 → 2位への跳ね上がり

  • オールスター開幕前の暫定順位: 約47位
  • 優勝後の順位: 2位 (6,976〜6,977万円・マクール集計・2026年6月13日時点)
  • 同時点の1位: 峰竜太 (佐賀・約7,635万円)
  • 浮上要因: SG優勝賞金4,200万円が一括加算 + G1複数回優勝で積み上げてきたベースに乗った形

「47位 → 2位」 はその時点でグランプリ出場圏 (上位18名) を一気に飛び越えて、 シリーズ戦 (上位6名) ライン圏内まで到達したことを意味する。 シーズン後半に大崩れしない限り、 2026年12月のSGグランプリ (大村) 出場はほぼ手中に収めた格好。

人物像 ─ フィジカル志向の職人型

  • 高校時代は野球部所属
  • 浜名湖でのペアボート体験がレーサー志望のきっかけ
  • 2020年に全米スポーツ医学アカデミー認定パーソナルトレーナー資格「NASM-CPT」 取得
  • 「丸野コンディショニングジム」 を開設・フィジカル志向のキャラクター
  • 「結果を出さないと自己満足」 (東スポ) というG1常連時代からの自己批評を継続
  • 滋賀支部初のオールスター覇者として、 遠藤エミと並ぶ支部の顔役へ

下半期の展望

2026年下半期のSGは、 オーシャンカップ (7/28-8/2 びわこ)・メモリアル (8/25-30 桐生)・ダービー (10/27-11/1 尼崎)・チャレンジカップ (11/24-29 常滑)・グランプリ (12/15-20 大村) と続く。 賞金2位を維持できれば、 グランプリシリーズ戦 (賞金上位6名) で1号艇から走る可能性が見えてくる。 7/28-8/2のオーシャンカップは地元びわこでの開催で、 滋賀支部の地元として連勝の機運が高まる絶好機。

「G1常連がSGを取った後、 SGで連勝できるか」 が真の試金石。 ここを通過すれば一線級として確定する。

よくある質問

丸野一樹のSG初Vはいつ?

2026年5月31日、 SG第53回ボートレースオールスター (浜名湖) 優勝戦。 1号艇からコンマ04のトップスタートで完封のイン逃げ。 SG3度目の優出での初Vで、 滋賀支部初のオールスター覇者という支部史的にも初の出来事。

丸野一樹のG1優勝は何回?

通算9回 (2025年6月時点)。 確認できた具体大会は2019年8月びわこ周年 (初G1)・2024年10月浜名湖周年・2025年6月唐津全日本王者決定戦 (9回目) など。 G1常連クラスでありながらSGタイトルだけが届かなかった職人型選手だった。

丸野一樹の賞金ランキング順位は?

2026年6月13日時点で2位 (6,977万円・マクール集計)。 オールスター開幕前は47位前後で、 SG優勝賞金4,200万円の一括加算で一気に2位まで急浮上。 グランプリシリーズ戦 (賞金上位6名) ライン圏内まで到達した。

丸野一樹のジムとは?

2020年に全米スポーツ医学アカデミー認定パーソナルトレーナー資格「NASM-CPT」 を取得、 「丸野コンディショニングジム」 を開設している。 フィジカル志向のキャラクターで、 オフ期のトレーニングを科学的に管理してきたタイプ。

遠藤エミとの関係は?

丸野は滋賀支部109期、 遠藤エミは滋賀支部102期で、 同じ支部の先輩後輩関係 (同期ではない)。 丸野のオールスター初V (男子) と遠藤エミの女子賞金5連覇射程 (女子) で、 2026年は滋賀支部の年と言える状況。

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