レース解説 / 2026

【GII回顧】第8回 全国ボートレース甲子園2026 (戸田・7/7-7/12) ─ 大峯豊がまくりでGII初制覇、 吉田拡郎の連続Vはならず

2026年7月7日〜12日にボートレース戸田で開催された第8回 全国ボートレース甲子園 (GII) の回顧。 優勝は大峯豊。 最終日7/12の優勝戦は3コースから直線を伸ばしてまくり、 GII初タイトルを掴んだ。 3連単は3-1-5 (24番人気・払戻6,590円)、 2着に予選トップ通過の佐藤翼、 3着に大池佑来。 直前のグランドチャンピオンを制した吉田拡郎の連続Vはならず。 場代表が集う名物戦を一次情報で整理する。

公開: 2026-07-15

2026年7月7日から12日まで、 ボートレース戸田で第8回 全国ボートレース甲子園 (GII) が開催された。 優勝したのは大峯豊。 最終日7月12日の優勝戦を3コースからのまくりで制し、 自身GII初タイトルを掴んだ。 予選トップ通過の佐藤翼を1コースに置いた優勝戦で、 外から一気に差し切る24番人気の高配当決着になった。 直前のグランドチャンピオン (鳴門) を制していた吉田拡郎の連続Vはならず。 場代表が集う名物戦を、 一次情報ベースで振り返る。

本記事はBOAT RACE公式・全国ボートレース甲子園公式サイト・ボートレース戸田・マクール等、 一次ソースから結果と大会概要を整理したもの。 「予想」 や「買い目」 ではなく、 大会の結果・位置づけを観戦目線でまとめている。 舟券は20歳以上から。 のめり込みに注意し、 余裕資金の範囲で楽しんでほしい。

大会結果・基本情報

項目内容
正式名称第8回 全国ボートレース甲子園
グレードGII
開催日程2026年7月7日 (火) 〜 12日 (日) ・6日間
開催場ボートレース戸田 (埼玉県)
優勝大峯豊 (GII初制覇)
優勝戦の決まり手まくり (3コースから)
出典: 全国ボートレース甲子園公式 / BOAT RACE公式。

優勝戦 (7/12 戸田12R) ─ 3コース大峯豊がまくり切る

選手
1着3大峯 豊
2着1佐藤 翼
3着5大池 佑来
戸田12R 優勝戦 (2026/7/12)。 3連単3-1-5、 24番人気・払戻6,590円。 決まり手はまくり。

1号艇には予選トップ通過の佐藤翼が座り、 インからの先マイを狙う組み立て。 だが3コースの大峯豊が節を通して仕上がっていたエンジンを生かし、 1マークを外から一気にまくり切った。 2着に佐藤翼、 3着に5号艇・大池佑来が続き、 決まり目は3連単3-1-5。 24番人気・払戻6,590円と、 優勝戦らしからぬ (人気薄の) 決着になった。 直前のグランドチャンピオン覇者・吉田拡郎も優出していたが、 連続Vには届かなかった。

全国ボートレース甲子園とは

全国ボートレース甲子園は、 全国のボートレース場それぞれの代表として選ばれた選手が集う「場代表対抗」 の位置づけで行われるGII。 2026年で第8回を迎えた比較的新しい名物戦で、 「甲子園」 の名の通り、 地元・出身の看板を背負った選手が全国から顔を揃えるのが特徴だ。 だからこそ井口佳典・毒島誠・菊地孝平・濱野谷憲吾といった各地のトップ級が同じ節に集まり、 予選から見応えのある番組が続いた。

会期中の戸田を振り返る

この甲子園の会期中、 戸田では高配当が動いたレースも多かった。 カセジマの実戦記録として、 7月7日 (10R 3連単2-1-5・吉田拡郎が2コースから1着、 8R 2-3-1) と、 7月12日 (5R 1-3-5・井口佳典が1号艇から1着、 4R 4-2-5・菊地孝平が4コースから1着) を別記事で回顧している。 いずれも「1着をどう置き、 2着・3着をどこまで広げるか」 で配当が大きく変わった一戦。 狭い戸田の水面らしい、 コースの読み合いが結果を分けた節だった。

次はSGオーシャンカップ (びわこ)

戸田の甲子園が終わり、 2026年の次のビッグレースは7月28日〜8月2日のSG第31回オーシャンカップ (びわこ)。 びわこでは史上初のSG開催で、 直前GC覇者・吉田拡郎や前年覇者・西山貴浩らが臨む。 甲子園でエンジン勝負を制した勢いのある選手が、 SGの舞台でどう絡むかも見どころになる。

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よくある質問

2026年の全国ボートレース甲子園 (戸田) の優勝者は?

大峯豊。 2026年7月7日〜12日にボートレース戸田で開催された第8回 全国ボートレース甲子園 (GII) を制し、 GII初タイトルを獲得した。 最終日7/12の優勝戦を3コースからのまくりで勝ち切った。

優勝戦の決まり目は?

3連単3-1-5。 3号艇・大峯豊が1着、 1号艇 (予選トップ通過) 佐藤翼が2着、 5号艇・大池佑来が3着。 24番人気で払戻は6,590円、 決まり手はまくりだった。

全国ボートレース甲子園はどんな大会?

全国のボートレース場それぞれの代表として選ばれた選手が集う「場代表対抗」 の位置づけで行われるGIIで、 2026年で第8回。 各地のトップ級が地元の看板を背負って出場するのが特徴で、 井口佳典・毒島誠・菊地孝平・濱野谷憲吾らが同じ節に顔を揃えた。

この後のSGは?

2026年7月28日〜8月2日のSG第31回オーシャンカップ (びわこ)。 びわこでは史上初のSG開催で、 直前GC覇者・吉田拡郎や前年覇者・西山貴浩らが出場予定。 最終的な出場・枠順は公式出走表で確認してほしい。

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