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菊地孝平 (3960) 徹底プロフィール ─ SG5勝、 静岡が誇る屈指のスタート巧者

SG通算5勝の菊地孝平 (3960・静岡・82期) の徹底プロフィール。 モーターボート記念2回・オーシャンカップ・オールスター・グランドチャンピオンを制した 「静岡三羽烏」 の一人。 2024年にはPG1マスターズチャンピオンも制覇。 屈指のスタート巧者と呼ばれる理由を一次情報で整理する。

公開: 2026-08-25

スタートの話になると必ず名前が挙がるのが菊地孝平 (きくち こうへい / 3960・静岡)。 SG通算5勝、 G1優勝13回。 「静岡三羽烏」 の一人と呼ばれ、 コンマ0台のスタートを何本も並べてくる精度の高さで知られる。 2024年にはPG1マスターズチャンピオンも制覇し、 40代後半に入ってなお第一線だ。 その経歴とスタイルを一次情報で整理する。

本記事はBOAT RACE公式 選手データベース・Wikipediaなど、 一次〜二次ソースから事実関係を整理したもの。 「予想」 や 「買い目」 ではなく、 選手の経歴と 「出走表で名前を見たときの見方」 を、 ユーザー目線でカセジマがまとめている。 数値・級別は時期で変動するため最新は公式DBで確認してほしい。

プロフィール

項目内容
氏名菊地 孝平 (きくち こうへい)
登録番号3960
82期
生年月日1978年8月16日 (48歳)
出身 / 支部北海道生まれ・岩手県育ち / 静岡支部
身長 / 血液型165cm / AB型
級別A1級 (記事執筆時点)
異名「静岡三羽烏」 の一人。 屈指のスタート巧者
出典: BOAT RACE公式 選手データベース (toban=3960) / Wikipedia。

北海道生まれの岩手県育ちで、 所属は静岡支部。 82期としてデビューし、 20年以上A級の上位で戦い続けている。 静岡支部は層の厚い激戦区で、 そのなかで長く看板を張ってきたこと自体が実力の裏づけになる。

タイトル ─ SG5勝、 2014年は年2冠

SG初優勝は2005年のモーターボート記念 (若松)。 2009年にオーシャンカップ (若松) を制し、 2014年にはボートレースオールスター (福岡) とグランドチャンピオン決定戦 (浜名湖) で年2冠。 さらに2016年のボートレースメモリアル (桐生) で記念2度目の戴冠を果たし、 SG通算5勝となった。 G1優勝は13回を数える。

大会開催場
2005モーターボート記念競走 (SG)若松
2009オーシャンカップ (SG)若松
2014ボートレースオールスター (SG)福岡
2014グランドチャンピオン決定戦 (SG)浜名湖
2016ボートレースメモリアル (SG)桐生
2024マスターズチャンピオン (PG1)鳴門
出典: Wikipedia (菊地孝平)。 マスターズチャンピオンはPG1 (2014年にG1から格上げ) で、 出場資格は当年4月1日に満45歳以上の選手。

2024年のマスターズチャンピオン優勝は45歳での戴冠。 出場資格が45歳以上の大会なので、 いわば 「出られるようになった最初のタイミングで獲った」 形になる。 SGの舞台でもグランプリ (賞金王決定戦) 出場を重ねており、 長期にわたってトップ戦線に居続けているタイプだ。

屈指のスタート巧者 ─ コンマ0台を並べる精度

菊地孝平を語るうえで外せないのがスタートだ。 2016年6月の鳴門G1・大渦大賞では、 節間すべての競走でコンマ0台のスタートを放って優勝している。 1本だけ突っ込むのではなく、 節を通して同じ精度で踏めるところが凄みで、 「スタート巧者」 と呼ばれる所以になっている。

スタートが速いということは、 単に先に出られるという話ではない。 進入で外枠に置かれても、 スタートで並びかければ握って攻める選択肢が生まれる。 逆に内枠なら、 早いスタートで前を取ってそのまま押し切る形が作れる。 スタート力は枠なりの有利不利を組み替えられる武器だ。

スタート巧者は、 その分フライング (F) のリスクとも隣り合わせになる。 出走表で平均STの速い選手を見たときは、 直近のF歴・事故率もセットで確認しておきたい。 F・Lの仕組みは 「フライング・出遅れ」 の記事で整理している。

プレースタイル

持ち味は、 精度の高いスタートと、 そこから攻め切る組み立て。 スタートで前に出て主導権を握る形を狙えるため、 外枠でも展開待ちにならず自分から動ける。 荒れ水面や難度の高い条件でも大崩れしにくく、 SG・G1という重い舞台での実績がそれを裏づけている。 40代後半に入ってからPG1を制しているのも、 スタイルが年齢で目減りしていない証拠だ。

出走表で 「菊地孝平」 を見たら

菊地孝平の名前を見たら、 まず 「スタートで動ける選手」 という前提を置きたい。 内枠なら早いスタートからの押し切り、 外枠でもスタートで並びかけて攻める形があるため、 枠だけで評価を下げにくい。 とくにSG・G1の重い番組では、 5冠の経験値がそのまま効いてくる。 一方で、 速いスタートを狙うタイプである以上、 直近のスタート状況は毎回確認しておきたい。

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よくある質問

菊地孝平選手のプロフィールは?

登録番号3960、 82期、 1978年8月16日生まれ (48歳)、 北海道生まれ・岩手県育ちで静岡支部所属、 165cm・AB型・A1級 (記事執筆時点)。 読み方は 「きくち こうへい」。 「静岡三羽烏」 の一人と呼ばれる屈指のスタート巧者。

菊地孝平のSG実績は?

SG通算5勝。 2005年モーターボート記念 (若松)、 2009年オーシャンカップ (若松)、 2014年ボートレースオールスター (福岡)、 2014年グランドチャンピオン決定戦 (浜名湖)、 2016年ボートレースメモリアル (桐生)。 G1優勝は13回。 2024年にはPG1マスターズチャンピオン (鳴門) も制している。

菊地孝平はなぜスタート巧者と呼ばれるのですか?

コンマ0台のスタートを高い精度で決められるため。 2016年6月の鳴門G1・大渦大賞では節間すべての競走でコンマ0台のSTを放って優勝している。 1本だけでなく節を通して同じ精度で踏めるのが特徴。 ただしスタートを攻めるタイプはフライングのリスクとも隣り合わせなので、 出走表では直近のF歴もあわせて確認したい。 なお、 カセジマでは個別の買い目相談は受けていない。

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